本記事では、「満身創痍」の言い換え表現や同義語について解説します。
- ビジネスで使えるフォーマルな表現
- 友達同士で使えるカジュアルな表現
これらに分けて、いくつかのアイデアをまとめました。
ここで紹介するのは、実際に使われている言葉ばかりです。
トレトレ一緒に勉強していきましょう!
ビジネスシーンでの「満身創痍」の言い換え

ビジネスシーンで使えるフォーマルな言い換え表現を紹介します。
半死半生
最初の言い換え表現は「半死半生」です。
「半死半生」は「満身創痍」よりもさらに深刻なダメージを示します。
「半死半生の目に遭った」といった形で使われます。
トラブル多発
次に、「トラブル多発」です。
「満身創痍」は非常に傷ついた状態を示しますが、「トラブル多発」はビジネスにおいて回避可能な問題が頻発する状況を表します。
商品開発に関する場面で適しています。
消耗し切った
3つ目は「消耗し切った」です。
「消耗し切った」は、肉体やリソースが使い果たされている状態を示し、より汎用性が高い表現です。
疲労困憊
4つ目は「疲労困憊」です。
「疲労困憊」は、疲れ切った状態を指し、「満身創痍」よりも軽い意味合いで使えます。
満身創痍の意味とは?

まず、「満身創痍」とはどんな意味なのかを確認します。
意味
- 「満身創痍」とは、体中が傷だらけになること、または精神的に大きく傷ついている状態を表します。
- ひどく傷つけられて痛めつけられるさまや、さまざまな病気を抱えて苦しんでいるさまを指します。
- 「満身」は全身を意味します。
例文
- 早朝から休む暇もなく続く長時間の重労働で、まさに満身創痍だ。
- このチームのメンバーは満身創痍である。よってもう新規業務は受けられない。
- 彼は会社全員から非難され、満身創痍となって息も絶え絶えになってしまった。
注意点
「満身創痍」を使う際の注意点は以下の通りです。
- 些細なことで使うには大げさな表現です。身体的・精神的に痛めつけられてボロボロになった時に用いましょう。
- 「満身創痍」の「満身」は身体を指すため、「全身が満身創痍」は二重表現で間違った使い方です。
カジュアルでの「満身創痍」の言い換え

友達同士で使えるカジュアルな言い換え表現を紹介します。
ボロボロ
最初は「ボロボロ」です。
「ボロボロ」は「満身創痍」よりも口語的で感覚的な表現です。
身体的・精神的に疲れ果てたときや、期待した結果が得られなかったときに使います。
ズタボロ
次に「ズタボロ」です。
「満身創痍」は友達同士の会話ではあまり使われませんが、「ズタボロ」は心が傷ついた状態を表し、友人同士の会話で使いやすい表現です。
へとへと
次に「へとへと」です。
「満身創痍」よりも親しい間柄で使う表現で、より柔らかく口語的なニュアンスがあります。
へろへろ
続いて「へろへろ」です。
「へろへろ」は疲れ果てて今にも倒れそうな状態を指し、非常にフランクな印象を与えるため、友人や同僚との日常会話に適しています。
虫の息
次に「虫の息」です。
非常にダメージを受けた状態を意味し、冗談交じりでも嫌味がなく、自分の状態を説明するのに適した表現です。
半死半生
続いて「半死半生」です。
「満身創痍」は疲れ果てて思考力も低下している状態ですが、「半死半生」はさらに厳しい状況で、生死の境にある状態を指します。
疲れる
最後に「疲れる」です。
子どもには「満身創痍」や「疲労困憊」は難しい言葉なので、シンプルに「疲れる」の方が伝わりやすいです。
満身創痍のカタカナ・英語の言い換え
- ダメージ
- having wounds all over one’s body
- クラッシュ
- ストレス
- manchu Soga
- ユーズレス
- ゲームオーバー
- be worn out
- exhausted
満身創痍の言い換えについてのまとめ
以上が「満身創痍」のカジュアルな言い換え表現のおすすめでした。
さまざまな表現があり、それぞれ微妙にニュアンスが異なります。
状況に応じて適切な表現を使い分けていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!
